
32年ぶりの大政局となりました。
自公党首会談が1時間半で決裂。次回は未定。公明党が連立を離脱する公算がでてきました。
第219回臨時国会の召集日はまだ決まりません。
立憲と維新は幹事長・国対委員長が、「同じ名前」を首班指名で書くことで合意しました。過半数233のうち、182名(維新から3名離党)となります。自民党単独なら190名です。
事実としてはっきり言えることは、けさの公明新聞に「高市早苗」の文字がなく、有志の会と改革の会の共同会派は記事になっているのに、鈴木幹事長・梶山国対委員長を内示という記事がありません。幹部の指示ではなく編集部がそれとなく忖度した程度だと思いますが、異例です。
高市早苗さんが第44回衆院選で奈良1区で落選し、45回で奈良2区で当選して国政復帰したのは外形的にわかります。誰から聞いたか忘れましたが、この経緯は、未婚の高市さんの下半身に関して、奈良1区の創価学会女性部員と決裂し、落選後に、森喜朗会長の斡旋で結婚(高市さんは初婚)し、小泉純一郎首相の公認で奈良2区に国替えして復帰しました。このことに関して裏付け取材をしたことはありませんが、私は極端に会話する人物を限る人間ですから、誰から聞いたかさっぱり忘れた話は、たいていあたっています。天理市が奈良2区にあるのは全く関係ないようです。さらに、高市さんが自民党の2期生のころ、日経新聞の官邸キャップから、読売新聞の記者が赤坂議員宿舎で高市さんとセックスしたら意外と巨乳だったという荒唐無稽な作り話を真顔でされました。これは、私が旧新進党系であり、メガネデブの割りに、下町のやんちゃ育ちで中央線沿線の私立エスカレーターのシティーボーイであることが、仕事での交流が長くなって感づき、気をつけろ、と全くの作り話を作って、私に話したのでしょう。
おそらくこの奈良1区と2区の話は、地元では有名で、森会長も当時から知っていたけど、逆に、麻生太郎会長は今まで知らなかったはずです。
英国にも似た話があって、保守党から3人の女性首相が輩出していますが、エリザベス・トラスさんは男女問わず史上最年少で初入閣し、環境相→法相→通商担当相→外相→首相とすごい出世をしています。ところが、地元小選挙区では、「チューター」である保守党男性議員と不倫関係にあったことは、初当選前後から有名だけど、ずっと大臣だから黙っていたようです。中央の保守党は党首選のときでも、この情報はほとんど知られていなかったようです。女性の1人目・2人目は、「夫は旧英領南アフリカでビジネスマン」なので、日本人には想像もつかない賢夫ですが、きょねん7月の英政権交代選挙は、2人目が保守党執行部から地元選挙区の事前情勢調査を突きつけられてやむなく自主引退、3人目は出馬して落選という悲惨な状態となりました。
さらに麻生太郎会長の見事な采配で、主流と傍流が入れ替わり、菅義偉さん、森山裕さんとともに、定年退職しながらも肩書きは継続している「佐藤浩・創価学会副会長」と奈良の話が渾然一体となって、棒が倒れかかっているのだと思います。
1994年の政権は「政治改革」だけで8党派がまとまりました。それで行くと、消費税減税でのザイム真理教支配(鈴木幹事長・小林鷹之政調会長)からの脱却しかないと考えられます。自民党員を継続してきたかどうかに限らず岩盤保守層が高市自民党に回帰していますが、岩盤保守(日本会議、旧統一教会、神社本庁の一部)のうち、神道連盟はホームページも更新されていません。旧統一教会の解散命令(数ヶ月後か)に異を唱える信者20名ほどが東京地裁前に立っていますが、メンタル不調そうな顔立ちで、自分の人生を自分で否定するわけにはいかないという心の声を感じます。何でも話し合う仲の良い夫妻でも「30年前に合同結婚式に参加したのは間違いだったね」などと言えるわけがないですが、疑問を感じていることを隠しようがありません。多額献金分を税金から補填するわけにはいきませんから、韓国から戻したり、オウム信者の人生再建させる全府省庁対策会議をつくって、手数料の軽減などで人生再建を側面支援するしかないのではないでしょうか。
私は「金儲けがうますぎる」という理由で宗教法人靖国神社を嫌い、「金儲けが下手すぎる」との理由で宗教法人明治神宮を嫌っていますが、「ビジネスエセ保守」との核心をつきすぎたステマが心にささる思いです。
ともかく、玉木ブーム手取りを増やす夏、参政党日本人ファースト旋風も、ガソリン税暫定税率廃止で減税する流れにはつながっていますから、自治労も含めて、この流れを加速してほしいです。
衆議院野党8党派国体委員長会談、梶山・笠会談、立維国共ガソリン実務者協議も開かれました。
以上です。