
[写真]民主党の大畠章宏幹事長、左は記者会見司会の徳永エリ参院議員、2013年10月31日(木)、筆者撮影。
2014年3月30日放送のNHK日曜討論で、二大政党幹事長がしのぎを削りました。
民主党の大畠章宏幹事長(衆茨城5区)は、自民党の石破茂幹事長に対して、
「石破さんに申し上げたいのは、私の地元にもずいぶん自民党の支援者もおられます。昔から自民党を一生懸命応援してきたけれど、安倍政権というのはどういう道を歩もうとしているのか非常に心配している。国会だけでなく、地域の自民党、そういう方々の声も聞かなければならない」と戒めました。
日本の領土・領海の外で、米軍を援護するために自衛隊が武力を行使する「集団的自衛権の法的基盤の整備」をめぐる議論で、ライバル政党に釘を刺した格好です。
自民党は2014規約(総裁選公選規程)で、来年9月の総裁選から、議員票と党員票を「1:1」でカウントすることを決定。茨城県連は、東京都連に次いで党員が多く、有権者1人当たりの自民党員数では断然トップになることから、石破さんも神妙に聞いていました。