
旧盆明け火曜日(令和7年2025年8月19日)、自民党の役員会・役員連絡会、総裁選管、立憲の執行役員会・常任幹事会、国民の代表定例会見などが開かれました。
まず、自民は総裁からTICAD9と豪雨の農業被害での激甚災害法適用に集中する方針が示されました。幹事長の発言で、総裁選挙管理委員会(逢沢一郎・新委員長)が開かれ、能動的に書面で、47県連に意向を確認することになりました。
立憲民主党は野田・小川執行部を突き上げる大きな動きがありました。佐藤公治さん(衆参19年)が組織委員長を辞任しました。現在は消滅した「田中派閥秘書軍団」で「新生党秘書会青年部長」といういわば「党の事務局次長級」の地位に既に30年前にありました。現在の立憲の党の事務局長も後輩にあたります。どうかと思いますが、過去の常任幹事会終了後に2人が抱き合って退室していくこともありました。党の事務局長は立場上野田現代表側につき続けるに決まっています。「小沢グループ」(一清会)のターゲットが野田代表なのか小川幹事長なのかわかりませんが、「おろし」が始まりました。但し、代表最側近の手塚仁雄幹事長代行も「一清会」ですから代表代行の1人がかわる程度の人事異動がありそうです。野間健・一清会事務局長は、重徳グループ「直諫の会」を退会しています。不穏な動きのため、あさって21日(木)に全国幹事会、しあさって22日(金)9時半から両院議員懇談会、来週26日(火)に臨時常任幹事会を開き「第27回参院選総括」を党議決定するかまえ。プロセスを通じて、小沢さんと野田さんの両方に顔が利く、岡田克也常任顧問の判断が注目されます。
国民民主党の玉木雄一郎代表は、定例記者会見を開きました。この中で、維新の藤田団長・高木総務会長・遠藤国対委員長・馬場顧問らの人事に関して「
そのうえで2009年民主党初当選の玉木さんは「政権交代ある二大政党制」について「
筆者の話ですが、2007年にこのサイトを始めたときは、1993年新生党学生部員以来の「政権交代ある二大政党政治」を志向していたのですが、2019年5月11日に日大二高の17年先輩の伊藤蘭さんのコンサートに平日夜に自治官僚と2人で行った帰り際「宮崎さんの親せきは誰も戦争に行っていないはずだ」と指摘されました。調べたら、祖父が立憲民政党解党翌日に村議の4年の任期途中で村の収入役に横滑りし、徴兵を逃れていた史実を発見しました。また満蒙開拓団員が自作農とみなされないことで農地解放で私有地を全国平均と比べれば維持できていたことも令和になって自覚しました。それを知った日以降、二大政党制という民主主義のしくみより、自分だけ生き延びる資本主義のしくみを重視するようになり、考え方が変わりました。ここはもう戻らないと思います。
きょうの記事も、
以上です。