
[写真]特定秘密保護法施行日延期法案を提出する、民主党の後藤祐一さん、階猛さん、大島敦さん、衆議院の向大野新治事務総長、維新の党の畠中光成さん、柿沢未途さん=民主党ニュースから。
民主党と維新の党は平成26年2014年11月18日(火)、「特定秘密保護法施行延期法案」を衆議院に提出しました。
第46期衆議院の大きな争点となった、昨年秋の臨時国会の特定秘密保護法。安倍晋三首相(自民党総裁)が、同日、「2014年11月21日(金)解散」を発表し、党内で、「12月4日公示、12月14日投開票」の日程を内示したため、特定秘密保護法の施行日の2014年12月10日(水)に衆議院議員不在となり、改正国会法にもとづく衆議院情報監視審査会が動かないことから、施行日を延長するように書き込んだ法案です。
民主党、維新の党は、特定秘密保護法制には反対していませんが、指定の透明性、公文書の保存に関して、運用上の問題があると指摘していました。
法律案は「施行日は別に法律が定める日」として、凍結し、第47期衆議院のもとで、解凍することを盛り込んだカンタンな内容。残り3日間の会期でも衆参通すのは十分可能なものです。