
変わり映えしない永田町、
霞が関の年末の風物詩が静かに変わります。
政府・
財務省が、あさって12/24(金)の令和4年度予算案の
閣議決定直後に、野党に説明することになりました。
立憲民主党は同日午後1時から政調・国対合同会議として
財務省主計局幹部から
ヒアリングし、質問する会議を設けました。
臨時閣議が遅れても、同日中に開かれる見通し。
これまでは早くても数日後。
馬淵澄夫国対委員長が急かしたようですが、永田町・
霞が関という「村の掟」では、かなり歴史的な出来事です。
岸田文雄首相のもと、開成→東大→
財務省の「地下鉄千代田線出世組」が
自民党族議員より優位に立ち、予算案の丁寧な成立に舵を切ったのかもしれません。
馬淵委員長は、来月17日からの
通常国会の仕込みを早くしたい意気込みですが、他野党からのやっかみや、
自民党族議員から主計局に対する反発が出るかもしれません。
野党、県庁、マスコミの地方部・
国交省・
農水省クラブなどが予算案の情報をその日のうちに取れないこともあったこれまでの国政が異常だったのですが。